購入本の記録・2/27(水)、2/28(木)


漫画雑誌
週刊少年マガジン 13号
週刊少年サンデー 13号
 以上ふたつは本館で。

スーパージャンプ 6号
 「臏」
  巻頭カラーになるっていうことは人気あるってことかな。作者の気合と勢いも感じるしすごく面白いと思っています。

週刊少年チャンピオン 13号
 「範馬刃牙
  あー、烈海王が…。この結果は想像してなかったので衝撃。ううううむ。

 「板垣恵介激筆24」
  袋とじにて、バキ製作現場を漫画に。締切間際の熱い24時間をオールカラーで。熱いことは熱いんだけど、締切間際になるまえの数日間も重要なんじゃないのかなー。ラスト24時間で余裕がなくなるのはそれまでの工程にも原因があると思うので。

 「弱虫ペダル
 二話目。自転車好きですが素直に楽しめてます。しかし自転車部をつくったところで、主人公の脚力には誰もついていけないんじゃないかな。仲間ができたら一緒にアキバに行ける…とか天然なこと言ってますが普通は無理でしょう。


●モーニング 13号
 「僕の小規模な生活」が連載復活。
  ふっかーつ! 復活最初っから、講談社の雑誌だっていういのにジャンプスクエアのパーティーでの話。この空気読んでなさ加減が持ち味なのでこれでオッケーだと思います。講談社としても、俺たち心が広いだろくらいのアピールができるような気がします。

 「働きマン
  んー、なーんも仕事してない人なんていないと思うのです。上司や同僚の一面だけ見て判断するのは危険ですよね。それぞれ、なんらかの意味があってそこにいるのだと思うのです。この人はとくに、最終的な責任はこの人が取るんだしっていうのがあります。

 「ディアスポリス
  アーさんはやはりあのまま死んでしまったのか…。悲しい。あいつにこんなに切ない気持ちにさせられるなんて。


ヤングジャンプ 13号
 新連載「サムライソルジャー」山本隆一郎
  渋谷を闊歩するカラーギャングにあこがれる少年。末端ですさんだ生活をしていたが、ある日、家にやってきた謎の大きな青年との出会いがあって、といった感じ。この青年には過去があるけど、喧嘩が強く筋は通っている人物なので、彼を中心に物語は進んでいきそう。こうしてみると、ヤンキンとヤンジャンは相性がいいなと思う。ヤンキーものの客層が近いのかもしれない。


ヤングサンデー 13号
 これも本館に。

●コーラス 4月号
 ハチクログッズの全プレがあり。普通に日常で使えそうだし可愛いので応募しようかな。

●フラワーズ 4月号
ゼロサム 4月号
●メロディ 4月号
コミックアライブ 4月号
月刊誌はどんどん後回しになってしまってる。たまっていく雑誌タワーがこわい…。


追記はきっとする→しました。