購入本の記録・10/18(木)10/19(金)10/20(土)
ためちゃったので長いですすいません。
購入本の記録です。
漫画雑誌
●週刊少年チャンピオン 47号
「範馬刃牙」
モロ同窓会。ゆうじろうとバキがここにいないのがアレだけど、いたらめんどくさいことになるだろうな。ピクルと最初に戦うのは誰になるんだろう? この中にいるのかな? ゆうじろうかバキとやるまでピクルが負けたりできないだろうし、相手選びは気になるところ。
「ギャンブルフィッシュ」
なんでわざわざ手ブラなんだよw 片手で両方を隠すとかしないところがすばらしいけど。トム様もかっこよかった。
●モーニング 46号
新連載:「GREGORY HORROR SHOW」(鈴木小波)
ミルキーカートゥーンのアニメのコミック化。とはいえ内容はぜんぜん違う感じ。丸く立体的だし。初回ではまずグレゴリーハウスにやってきたところまでなので物語はまだ始まってもいない。これはこれで雰囲気あるし、面白くなるといいなと思う。
「チェーザレ」
一種孤独な天才+善人でカンはいいけど基本は凡人、っていうカップルは何度見てもいいなあと思う。邪推もしちゃうけどそれ以前に漫画としてきっちり面白いよ。
●ヤングジャンプ 46号
新連載:「風が強く吹いている」(海野そら太)
原作は三浦しをん。箱根駅伝を目指す大学生たちの青春マラソンもの。さすが三浦しをん、ほのかにBL臭が漂っている。でも熱血マラソンものとしてしっかり作っていきそうだし滑り出しはけっこういい感じだった。
「ライアーゲーム」
ひとまず、ゲームの区切りってことでしばらくお休みに。次のゲームにそのまま進む者も何人か。この連載休んでも他誌のもあるし、休暇にはならないだろうな。ブレーンと次のゲーム内容について練るのかもしれない。
●ヤングサンデー 46号
「イキガミ」
第9シリーズ開始。映画の公開は来年秋。この連載、たぶん最後の話はイキガミを配達している彼の息子とかにイキガミの可能性が、みたいな話になるんじゃないかなって想像してる。それまではシリーズ掲載の今のスタイルが続くんだろうなー。
「タナトス」
棚夫木の視界ががんがん歪んでいくのがつらい。母親に真相を話した山本はGJ。棚夫木には死んでほしくない。リクに託せばいいじゃないか。
●別冊ヤングマガジン 24号
新連載:「ネイチャージモン」(刃森尊)
刃森尊はもうマガジンでは描かないのかな…。内容は、ダチョウ倶楽部の寺門ジモンを主人公にした自然派コメディ(←違う)。基本はばかばかしいと思ってるんだけど、けっこう面白く読めちゃった。
「RIN」
凛カッコいいよー。しびれる。
あと、えりちんが読みきり描いてたり「妹はひまわり組」(氏家ト全)が最終回だったり。
●週刊漫画ゴラク 11/2号
「ミナミの帝王」
M1ならぬS1グランプリ開催中。作中漫才、けっこう面白かった。漫才って漫画で読むとだいたい寒いだけだけど、実際に舞台でやってもいけそうかもとか思った。
「ANGEL」
今回は女性の元ネタがわかんなかった…。わからなかったのは初めてなので知りたい。
●コミックバンチ 47号
新連載:「新バイオレンスジャック」(永井豪)
新連載っていっても9話目なんだけど。圧倒的なジャックのでっかさとかを思い出したりした。永井豪インタビューとかも載ってて、それも読み応えある。漫画家デビュー40周年なんだなあ。石川賢がこの場にいればなあ…。
「またタビ」
毎週かなりやられてしまう。猫萌え漫画としては今一番好きかもしれない。早く単行本にならないかな。
●ヤングガンガン 21号
「マンガ家さんとアシスタントさんと」(ヒロユキ)
読みきり。ヒロユキ、ヤンガン初掲載。普通。でもなんとなく連載になったりするんじゃないかって思う。
「ラブセラピスト堀口瑠美」(酉川宇宙)
酉川宇宙はこれと、別冊ヤングマガジンにも載ってて両方の巻末コメントで榎本ハイツ名義単行本の告知を出してる。単行本買う人は巻末コメントまで丁寧に読みそうだし、ここ見なくても買うんじゃない?
●Gファンタジー 11月号
●サンデーGX 11月号
●ウルトラジャンプ 11月号
●チャンピオンRED 12月号
●月刊ヤングキング 12月号
●コミックリュウ 12月号
●コミックマーブル 3号
●花とゆめ 22号
このへんはまだ読んでないです。
●少女コミック 22号
「はなしてなんてあげないよ」が最終回。
あれ、意外と早かった。主人公(もちろん女の子)のあだ名が‘きょん‘の時点で長期連載はしちゃいけないと思ってた。
「姫系・ドール」
まだまだ未熟な面もあるけど、咲坂芽亜は物語を読ませるなあ。連載の長さにまだ安心できるものがないからか濃くつめこんでる気がするけど。画面づくりもゴージャスだしがんばってほしいなー。
●マーガレット 22号
新連載:「ラブラック」(朝比奈ゆうや)
好きな男の子がいて、自分をいじめてくる男の子もいて、事故があってそのふたりの中身が入れ替わった? という話。微妙につかみどころがない。短い間ですが、と言ってるので短期連載と思われ。朝比奈ゆうやはさっぱりした作風が嫌いじゃないんだけど、さっぱりしすぎてて読者が入り込めない部分があると思う。流れる物語を読むだけ、みたいな。
「悪魔とラブソング」
2巻が待ちきれない。ハナとのことがあるので、もう毎号どきどきです。単行本しか読んでない人にハナのことは話せなかったので、早く2巻発売日になってほしい。
●ビッグコミックオリジナル 21号
「岳」
すぐ横を通り過ぎていくように人が死んだりするんだけど、毎回不意をつかれるように泣きそうになってしまう。牧がレスキューから離れるのかどうかも気になる。
「アレルヤ」
もう主人公がどっちだかわからなくなってる。どっちでもいいけど。アキが死んでから顕著になってきた。
今日(土曜)はコンビニにしか行ってないので、電撃大王とマガスペはまだ買ってない。
あと月刊誌はほとんど読めてないので、週末まとめ読みの予定。